#2024年4月。目標達成記録更新中。
#2024年4月。平野北エリアで一番を目指すを継続中。
#2024年4月。先月未達は無し。今月はさらに10円スロットで平野NO1を目指す!!
#カバネリ月間出玉率109.2%超え記録(世界記録)、19時ワンラブは110.5%超えも記録(平野記録)し稼働率No1という目標も達成(平野エリアに領土を拡大)。
よく来たな。
観察人Prof.Sだ。
おっと、俺のことをしらねぇってならすまねぇな。
俺はこの店の観察人ってところだ。
まあ、簡単に言うとこの店を牛耳ってる奴って事だ。
周年記念キャンペーン6日連続ブログ更新キャンペーン2日目。
この期間で連日に伝えているんでそろそろ覚えたころだと思うが確認だ。
こういう時はたしかに周年という単体の行事に目が行きがちではあるが…。
大切な事は短日にあらず。点で考えるのではなく、線で考える事こそ周年月間。
そう、単純に周年ってものはそこに至るまで、そして月間全体の結果をもって周年と呼べる…。そういう事だ。
つまりは…これからの一週間の挑み方がキーとなるって話って事が言いたいわけだ。
第二章 ヤツは何故某〇の日に徹底対抗しないか?
今日はテーマ通りここについて話そう。
この業界なら当然の如く“特日”というものがある。
ただ法的な理由もあり大々的にそれを歌う事や、射幸心をそそるような表現はモチロンの如くNGだ。
…ただ。
昔からのしきたりでもないが、実際に各個人の解釈のもとに旧イベントであったり、別に押し出してはおらずとも受け手が勝手にそう解釈して等…カタチは様々だがそう謳われる都市伝説的、いわゆる“特日”というものは実際に大なり小なり存在する訳だ。
そしてそういう店舗があった場合には、自店はその真逆、なんの変哲もない1日の店舗となるわけだ。
…
まあ、当然その通りだろう。
…
そしてそういう場合、そのなんの変哲もない1日が講じる策としてはたった一つだけの手法がある。
徹底対抗という手段だ。
まあそれくらいしかないだろうから相手店舗からすればそうするしか手がないのが現状だ。
だが…
ここからが本題だ。
それが常套手段であるのにオレたちがそれをしない理由。
それはなぜか…。
…
ここ最近、何をするにしても出玉合戦の様にコンプリートがどうとか、ランキングがどうとか。
そんな情報のやり方しか出てこねぇ。
それはそれでいいと思うがみんながみんな同じことをやったってしょうがねぇだろう。
そう思うのがまず一つ目。
そして
そもそもスマスロの台数が少ない。
コンプリートって言いたくてもこの台数でどんなアピールしたってくだらねぇだろうよ。
これが二つ目。
そして最後。
そもそも対抗するのが面倒くさい。
…いいんだよ。オレタチは2番目で。
2番目に来て、普通に楽しめる店舗。それがオレのこういう日のやり方だ。
周年月間記念。ブログ奮闘更新スケジュール16日(火) 腐っても16日について。
17日(水) 某〇の日に徹底対抗は何故しないのか。
18日(木) 華金前夜に送る~続~某〇の日に徹底対抗しない理由と10円スロットの関係。
19日(金) 華金の夜に起こるプレミオ珍事件。
20日(土) 彼が本気を出すらしい件。
21日(日) 今日は姉妹店の某〇の1日。そして来週は姉妹店と共にW(ダブル)周年。
面倒だが“腐っても16日”の前に“腐っても周年月間”だ。
ある程度の仕事量は覚悟しよう。
今日は以上だ。
…
……
じゃあな、GOOD LUCK!!
4月 THE周年