よく来たな。
観察人Prof.Sだ。
おっと、俺のことをしらねぇってならすまねぇな。
俺はこの店の観察人ってところだ。
まあ、カンタンに言うとこの店を牛耳ってる奴って事だ。
…まずは金曜。そう華金ってものの内容を知りたいって意見が多いようだが…
そうだな。
それについての詳細、おれの一言は悪いがこっちからみてくれ。
■Twitter
いちいち画像をアップして転送してって作業がおっくうでな。
すまねぇ。
まあ、せっかくここに来たんだ。
簡単にその補足だけしておくと…。
どう考えても華金ってものはジャグラーを筆頭とするAタイプ。
そうなるとオレタチが語れるAタイプは今はジャグ、ハナハナしかないだろう。
Aタイプ以外って話になると単純にスマスロ鏡、スマスロ北斗。
ここは今の時期にパチ屋にとって切っても切れない機種である事に間違いはない。
その流れも込みにはなるが、サミー系機種。
ここからは毎週しっかりとした実勢があった事は今ここでオレが語る必要なんてないだろう。
あえてここでどの機種からは何のトロが出て…etcなんてことはオレはいわないんでな。
その辺は自分で考えてくれ。
これくらい話しておけばこの金曜の華金がどうだったのかってのはカンのいいやつならイメージはつくだろうからな。
さて…前置きはこれで十分だとして。
では、本題の北斗の金の話にいこうか。
まず万枚でているその件について。
ここは据え置きではないが同一の打ち換えだ。
このくらいの返答でも十分だろ!?
ただこの北斗って機種はいろいろとおもしれぇ。
いろんな意味で面白れぇって思える機種だ。
この2カ月近くみている中でのオレの感想だが…
明らかにってほどでもねぇが…設定6は確実にグラフが最終はプラスになっている。
まあ、所詮スロット、所詮は機械だ。絶対って事はない。
が、今まで見ている中ではその傾向が強い。
次に設定の5。
これもほぼプラスだ。だが急激な落ち込みも多いな。
ここに関しては6でも5でも同じような落ち方をしているものもあるんで一概にはなんとも言えないが、多少の先入観もあるんだろうが5の方が急激に落ち込んで急激に出てってグラフは多い様に感じる。
実際のデータでは6でもマイナス3000枚をたたいているものもあれば、5でも緩やかなスランプグラフを描いているものもある。
そしてカスタム機能の①を使っていれば設定5でも6でも常に金トロで留める事ができ、最終の最終でキリンやレインボーに変更する事まで可能だ。
仮にサミーがそこまで計算して作っているとなると流石という一言を渡したいくらいだ。
そして万枚の件について、オレタチで言うところの万枚近い突破が多いのはだいたいこの設定5だ。
だいたい…だがな。もっと下の設定でも万枚突破は余裕の機械だろうが今はあまり下を使う時期ではないからな。
そしてオレが注目したいのはそこ。その設定5とか設定6とかっていういわゆる高設定ってもの以外。
ここだ。
6号機時代に入って、正直最低でも設定4以上ってくらいでないとスロットってものの魅力どころか打つ楽しさでさえ感じられない状況が続いた。全員が全員でないだろうが少なくともおれはそう感じていた。
だがこの北斗という機械の登場によりそれらの世界観が一気に変わってきたとオレは感じている。
かと言って結局高設定の勝率や出玉率が高いという事に変わりはない。ただ実際にオレが感じていたりデータでもある程度実証されている事はたしかだ。
…
……
この北斗…噂通りの機種だったって事だ。
…となると…
オレタチがする事はただ一つ。
この北斗をこれからどうするか。
ただそれだけだ。
以上だ。
じゃあな、GOOD LUCK!!
- premio-hirano