3月12日(火) 今日は10円スロットについて。 | プレミオ平野店オリジナルページ

#2024年3月。目標達成記録更新中。
#2024年3月。平野北エリアで一番を目指すを継続する。
#2024年3月。先月未達はハナハナでNO1のみ。
#現在カバネリ月間出玉率106.5％超え、19時ワンラブは112.5％超えを記録し稼働率No1という目標も達成(平野北エリアのみ)。

よく来たな。
観察人Prof.Sだ。

おっと、俺のことをしらねぇってならすまねぇな。
俺はこの店の観察人ってところだ。
まあ、簡単に言うとこの店を牛耳ってる奴って事だ。

怒涛の１週間の初めの月曜が終わり今日は火曜。

なので単純に今日は“オレタチの新たな試み10円スロット”のここまでの経緯について簡単に話そう。

まあ、改めて再度紹介なんてする必要はないにせよ、さすがにこのコーナーがオープンしてから数日が経過するんで簡単な報告くらいは必要だろうと考えたんでな。

まず、このコーナーの経緯、そしてコンセプトだ。

19時からのオレタチ～ワンナイトラブコーナー～でも明確であった様に、この10スロコーナーのコンセプトも比較的明確だ。

地域唯一、地域初の10円スロット

ここをコンセプトだと思っている奴らも多いみたいだが、そういう単純なものではない。

このコーナー、今のこの時代。スロットはあのスロット氷河期６号機を抜け、明るい未来が見えてきた。
…と、豪語する偉人たちも多い。

だが…だがしかしだ。
その裏側には単価のアップに伴ってその流れが面白くないと感じる人間たちもいる事は事実だ。

単価ってのは…そうだな。
その遊技機でメダル１枚をどれくらいの価値で貸し出したかってものを金額換算したものだ。
貸出金額は20円だったとしてもリプレイや役物払出によって遊技する時間、メダルは増える。それを加味して１枚当たりどれくらいの価値で貸し出しているかを算出したものだ。

その単価の上昇に伴い、遊技し辛い状況が増えてきているのがオレタチサラリーマン層って事は言わなく手もわかるだろうが、特にその単価の状況が著しいのが今流行りの“スマスロ”だ。
当然、その単価の如く機種単体の魅力は大きいが、その分リスクも大きくなる。

それが遊技し辛い原因だ。

って事で、オレタチの提案としてこの“10スロ”ってものだ。

まあ、単純にオレタチが扱う“カバネリ”も同じだが、その単価ってものを丁度よいころ合いに合わせているんだ。
あくまでオレタチの言う丁度いいなんで個人差はあるだろうが、その辺の20スロを打つよりかは各段に遊技しやすい遊技環境である事は間違いないとオレは思っている。